祝富士山 世界遺産登録 (2013年) 平成25年6月22日 |
太日月大神之宮 | ![]() |
太日月大神奉賛会 松の会 |
since 2013.1.8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<日月神示発祥の概要> 昭和19年(1944年)6月10日。千葉県印旛郡公津村台方にある延喜式内社、麻賀多神社の末社「天之日津久神社」にて画家、岡本天明により、日月神示は降ろされた。 画家であった天明は、画仙紙や矢立を常に持ち歩く習慣があり突然、額のあたりに「ピリッ」とした強い衝動と、右腕に焼火箸を突っ込まれたような激痛が走った。たまらず矢立と画仙紙を取り出し筆を画仙紙にのせたところ、自分の意思に反して、猛烈な勢いで筆が走り自動書記が始った。その文体は殆どが漢数字、記号、わずかなカナによるもので、当時天明自身にも読めなかったいう。 後に、大本時代の知友である矢野シンにより初発の解読に成功。徐々に解読が進められるようになった。 |
![]() 天之日津久神社 |
ひふみ神示(第一巻 上つ巻)全四二帖 (自)昭和十九年六月十日(至) 昭和十九年七月九日 第一帖 二二は晴れたり、日本晴れ。 神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはつきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通うして呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初って二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る ![]() 六月の十日、ひつくのかみ。 |
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太日月大神之宮 主祭神 太日月大神 オホカムツミノ大神 太国常立大神 太素盞鳴大神 十柱之大神 雨の神 あめのみくまりの神、くにのみくまりの神 風の神 しなどひこの神、しなどひめの神 荒の神 いわなかひめのかみ、いわとわけの神 岩の神 大雷のをの神、わきいかづちおの神 地震の神 武甕鎚神、経津主神 火の神 わかひめきみの神 木の神 木花開耶姫神 金の神 金かつかねの神 日出の神 彦火々出見神 竜宮の乙姫 玉依姫神
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管理者 松の会 世話人 千葉正勝 岩澤誠一 連絡先:ag_iwasawa@yahoo.co.jp |